鹿児島中央駅近くの整体院。あおば療院は腰痛、膝痛専門整体で有名オスグット病、シーバー病、ヘルニア、痛み他、不妊治療、自律神経症状、スポーツ障害を得意としています。

Q&A

Q&A
Q:オスグット病について
鹿児島の小5の息子がオスグット病になり様々な病院や整骨院に通い治療しましたが治りません。オスグット病は治るまで我慢しないと治らない病気なのですか?

A:良くなります。ただ鹿児島ではここの「あおば療院」だけが持っている施術方法が最も安全で信頼出来る方法として医療関係者や学校の先生からもご紹介してもらっている唯一の所でしょう。県外の方は治せる本物の技術を持っていて、しっかりとケアのやり方を教えてもらえる治療院を探して下さい。

Q:治るまでどれぐらいの期間が必要ですか?直ぐに治りますか?

A:治るにはかなり個人差がありますが、約3回から8回の治療が必要です。治療は1人1人状態に合わせて施術致しますので施術回数が異なります。また治療は続けて行うと治りも早く結果も良いことが実証済です。しっかりと施術者と計画予定を作り、必ず良くなる事を信じて通って下さい。

Q:治療が終わってからの注意点など有れば教えてください。

A:治療が一旦終了しても自宅ケアをしばらく続けて、1~2週間は激しい運動は避けるべきでしょう。しっかりと治る過程を体に覚えさせた後は普通に運動が出来る準備をして徐々に普段通りの動きが出来ます。
回復した後もできればメンテナンスを月1回位のペースで通うとスポーツ障害での故障も減り良い状態が保たれるでしょう。

Q: 「椎間板ヘルニアについて」
 病院で「椎間板ヘルニア」と診断されました。
腰が日によってはとても痛くなり仕事もままなりません。
どうしたら良いのでしょうか?

A:腰は身体の動きで必ず必要なところです。
早めの治療が必要で、骨折からの痛みも考えられますので先ずはレントゲン診断だけでなく、MRIも撮ってから判断されて下さい。

Q:病院から早めの手術も勧められています。
やはり「椎間板ヘルニア」の場合は手術しか治す方法が無いのですか?
手術した場合、その後どうなりますか?

A:「椎間板ヘルニア」でも、ここの施術で良くなった患者さんはたくさんいます。だから手術しなくても良くなる可能性は大いに有るでしょう。
手術した場合、数ヶ月のリハビリが必要です。それを怠るとまた腰痛が再発して再手術をしなければならなくなった患者さんを良く耳にします。
手術した場合、手術もかなり大変ですが、それよりもっとリハビリが辛くて大変で、とても重要となります。

Q:手術して病院では成功したのにナゼ再発するのですか?
腰痛の原因を取り除けばもう痛みは無くなるのではないですか?

A:そうですね!確かに原因を取り除いて手術も成功したので痛みが出ないのが普通です。
しかし手術しても痛みが再発される方が多く居るのも事実です。
ナゼか?それはそれが本当の痛みの原因では無かった可能性が高い事を意味しています。

Q:えっ!それは誤診ですか?何が本当の原因ですか?

A:誤診ではありません。病院の先生方も一生懸命に現代医学の科学の力で原因を究明して調べた結果、そこにしか原因が見付からないのでそこを何とかしよう、良くして痛みを取ってあげようとなるわけです。
しかし再発したりする方が多く居ると言う事はそれ以外の科学の検査で見付からない、例えば原因が筋肉だったり骨の僅かなズレや歪みだったり、ひょっとしたら全く違う所からの痛みが腰に集中して痛む場合も有ります。
なので腰だけをフォーカスした検査結果だけで診断せず、カラダ全体を診る事をお勧めします。
「あおば療院」では無料で整形外科テストが受けられますので是非一度、検査だけでもご予約の上お越し下さい。 ※相談無料 ※整形外科テスト無料
本日は有難う御座いました。♪

Q:(原因不明の痛み)(原因不明の体調不良)はナゼ起きるのですか?)

A:それは未だに解明できない体の痛みや不調を起こす原因がたくさんあるからです。人間の体は部品ではありません、1つ1つが意思や記憶を持った生命体でそれを複雑につなぎ合わせて体が作られています。
 
Q:筋肉や内臓もそれを持っていると言うことですか?

A:はいそうです。私の治療院では数年前に受けた打撲の痛みで来られた患者さんの、その場所への打撲痛を取り除いたら痛みが消えた!と言う例はたくさん有ります。だから現実に筋肉は記憶している生命体であると考えます。

Q:原因不明の痛みや体調不良は薬では良くならないのですか?

A:はい。原因不明だから何の薬が効果があるのか分かりませんから出しようが無いですよね。取り敢えずこれを飲んでおきましょうは、さらに悪化させる原因を作りかねないので出来るだけ避けほうが無難です。どうしても飲みたい人は1週間~1カ月以内に効果が出ない場合は薬以外の方法を探しましょう。「例:鍼灸院、温泉、整体法、カイロプラクテック、マッサージ、施術院、など」

Q:痛み止めやシップ薬を良くもらいますがそれでは治らないのですか。

A:そうです。あくまでもその薬が効いている時間だけ、ごまかすことは出来ますが根本的な原因が改善されていませんから治りはしません。それを続ける事で意思を持った筋肉や内臓はパニックを起こしてさらに治りが遅れることに注意してください。

Q:治らないのに、悪化するかも知れないのにナゼ病院は出すのですか?

A:分からないからです。病院の先生もあなたの体を治そうと一生懸命調べて・・分からないから今早急に困ってるからそれを出します。
 世の中には今3500の病名や症状名が有ります。その中の改善できるであろう病気は17%です。10人のうち8人以上は分からないのです。
 あなたの病気や症状を人任せ(病院任せ)にせず、自分で何が原因でこうなってしまったのか?何を体にしてあげるのがベストなのか?ならない為にはどうしたら良いのか?など、もっと前向きに自分の体や子供の体を勉強してください。
 あまりにも保険料が諸外国と比べると安価なために自分の体は自分で治そう調べようと言う気持ちが希薄になってるように感じられます。
 病院の意見だけを鵜呑みにせず基本的なところから調べれば何かヒントが、そして原因が見つかります。あきらめずにドクターショッピングでも治療院巡りでもたくさん納得するまで続けてください。
 それが早く原因不明の痛みや体調不良を良くするコツです。

☆「もし迷ったらいつでもご相談に(無料)来てくださいね。」

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